佐
佐藤さん (7xcu8pfc)2021/6/9 21:39 (No.2669)【名前】宇佐美 雪 ( うさみ もも )( 本名 / 宇佐美 桃 (うさみ もも))
【性別】牝
【年齢】18
【所属】国家機密部隊 / 第1部隊 隊員
【性格】常ににこにこしていて、愛らしく可愛げのある性格。困っている人には手を差し伸べるし、でろでろに甘やかして決して己から離れないようにしたいという 依存体質の子を製造するプロである。本人も依存体質でそばに居てくれないと心配になるし不安にもなるからそれを忘れさせてくれる人を探したりと負の連鎖が始める。独占欲は強いが、心から好んでいる人が幸せそうならきちんと身を引いて割り切れるところは割り切れる。妹気質で甘え上手。怒ることをあまりないが、心のなかでかちんときてるときもあるが表情に出さない。自分の家族が地雷でその話をする時だけ震えたり泣き出しそうな顔をする。愛が欲しい、愛されたいという承認欲求が強く、愛に飢えてる。誰かに愛されることを願っているし、一番はもちろんだけど唯一がいい。お人好しだし、相談を沢山聞いてきたため長いお話にも慣れている。貴族のどろどろとした話を聞きすぎて人を疑うのが酷くなっている。泣き虫。寂しいと死んじゃいそうになる兎のような子。だが、しんは強く戦闘時にはにこにこしながら戦う。ちなみに戦闘はあまり好きではない。それなりに実力はある。守られるだけでない。八方美人で誰にでもいい顔をする。けど、飼い主には忠実。恋愛は、上記のように依存するし大好きだし、独占欲強い。好きな人のためなら死ねる。
【容姿】
彼女を表すならきっと 真っ白 という言葉だろう。雪のように白い肌とさらさらとした美しい髪。髪は腰まで伸びている。優しくふんわりと輝く水色の瞳。ぱっちりとした瞳と綺麗な平行二重。ほんのりと桃色に染った頬に桜色の唇。そんな口はとても小さい。長いまつ毛。綺麗な涙袋。切りそろえられた前髪。笑えば笑窪が出来る。小柄な身体は足も手も今にも折れてしまいそうに細いが、必要筋肉は持っている。ふんわりと女の子らしい柔らかそうな体つき。白の軍服を着ると余計に真っ白。服装は飼い主である桜子と全く一緒である。
国家に来たばかりの時は髪は肩までだったが、日に日に桜子の容姿を真似するかのように同じような服装と髪型となる。ぱっとみ双子のようだ。
桜の優しい香りが彼女を包んでいる。優しく落ち着いた高めの愛らしい声。
【身長】152cm
【武器】銃 ( 桜の柄が入っている。)
【武器顕現】
ぱんと手を叩けば桃の花が咲いたあとそれをかき消すように雪がしんしんと降る。白い手を伸ばして雪をぎゅっと握れば、その雪は一瞬だけ桜に変わり銃になる。
【好/嫌】
好/ カステラ 、林檎(兎に向かれているもの)、お団子、餡子、羊羹、桜餅。しゃぼん玉。双六。お話すること。お茶会。甘えさせてくれる人。好きと言ってくれる人。桜子 。
嫌 / 熱いもの。 家族。桜子を傷つけるもの。魚の目。辛いもの。
【備考】
低級貴族に産まれた彼女。彼女を道具としてしか見ていなかった父や母は、とにかくいい所に嫁がせようと娘の幸せを願うことなく必死になっていた。 そして、偶然見つけた紙束いっぱいにはいかにも幼女や若い女を好んで遊ぶような年老いた男たちの写真や名前。それを見た彼女はわかった、このままでは年老いたおじさんに嫁がせられ好きに使われるだけだと。そして、彼女が考えたのは お茶会などに参加して貴族たちに気にいられ助けて貰えるようにすること。そうしていくうちに、彼女は貴族から守られる存在となり二度と自分の親の元へ帰ることは無かった。そして、貴族の話から聞いた秘密結社に興味を持ち入団。秘密結社の中でも貴族の中でも守られ、愛され、そして そんな人たちの悩みを聞き愛してあげ、時には八つ当たりをされて。 そう、彼女はいつの間にか 貴族や人のペットとなっていた。だが、それで良かった。美味しい食べ物に可愛らしい着物、暖かい部屋。汚いやり方だと言われようと、愛されるためならなんだってした。もちろん、性に関する事は一切していないが、セクハラをされることは多々あったが、権力を持ち人にちくれば排除してくれた。妖にもいい顔をすれば、良くしてくれたし。そんな日々を過ごしていく中で出会った自分と似て愛に飢えた少女、桜子。そんな彼女に近づけば、自分も彼女に依存していき。秘密結社から国家機密部隊に寝返った。今では何時でも桜子のそばに居るし、キープしている。が、もちろん他にもいい顔をするペットをやめたわけではない。でも、後ろに桜子がいるおかげか変なことをするような人は少なくなった。彼女への愛は本物。彼女のためなら死んだっていい。だから、もし彼女を、殺そうとするものが居たらなら己が桜子になり代わりに殺される為に容姿を似ているようにした。ある意味影武者である。 けれど、桜子に愛しているものが出来るならそっと邪魔にならないように消えようと決めている。その時は、己の役目が終わった時だから。
貴族のペットなどやっているため、八つ当たりをされることもある。そのため、痣などたまにできている時がある。
一人称...... 私
二人称...... ○○様 / ○○ちゃん/ ○○くん/ ○○さん / ○○
三人称...... みんな
【SV】
「こんにちは〜、へへ、雪って言います〜。」「兄弟喧嘩?!ふふ、お互いを信頼してる証拠ですよ!喧嘩するほど仲がいいってことです。そうだ、帰りにお菓子買っていきましょう!え、私が食べたいだけだろ?って、ふふ、バレちゃいました?」「とっても可愛い髪飾りですね、まるで貴方見たいです(にこ」「あ〜ん、ね、あーん、ってして?お願い?」「、え?新しい着物!!いいのぉ?!やったぁ!私たくさんこの着物着るね!!大好きだよ!」「美味しそう...、私これ食べたいです。え、ほんとに買ってくれるんですか?ふふ、嬉しい(にこ」「大丈夫、大丈夫、貴方の雪はここにいますよ。雪は貴方を嫌いになりません」「まぁ、○○ちゃんの魅力が分からないだなんて!!こっちから願い下げですよ!!気にしなくていいんです、だって、そんな辛い思いする必要は○○ちゃんは無いもの。きっと、その男は一生後悔するでしょうね?(、ぎゅぎゅ」「○○様が私のそばにいる限り、私もそばにいますよ、ずぅっと、(にこ」「あ、あの風車ほしいです、ほしいです、ね、ね、だめですか?」「..、宇佐美、?あぁ、あの没落貴族の名前ですか?さぁ?なんの事か分からないです。すみません、私今ちょっと怒ってるんですけど。(冷たい目」「私の事捨てたりしませんよね?私はあなたのそばにずっといたいのに、、貴方は違うんですか?(うる」「...っ...、○○様、どうぞ、私に当たってください。貴方の痛みが無くなるなら!」「大丈夫です、謝らなくて大丈夫なんですよ?貴方の痛みを知れて私は嬉しいよ。」「ふふ。いい子いい子、○○様は頑張り屋さんなんですね?そんな○○様はとっても偉い子さんですよ?だから。そんなこと気にしなくていいんです、」「...、こんな生き方恥ずかしいとか汚いとかそんなふうに言われるかもしれない。けど、これが私の強さで力です。人に気に入られるって割と難しいですよ、」「私にはこの方法しか無かったの!!!!!私の事何も知らないくせに、汚いとか、卑怯だとか!!そんなこと言わないで!!!」「じゃあ、ひとつ聞きます。あの時私は年老いたおじさん達に体を売って好き勝手にされることが正しかったんですか?」「少なくとも、私の手で誰かの幸せを守れるならそれでいいです。」「桜子ちゃんがいてくれて良かった、桜子ちゃん桜子ちゃん大好き、」「..、私が死ぬ時は桜子ちゃんを守る時。それと、誰も愛してくれなくなった時。」「愛されたいと願って何が悪いの?」「....、側にいてよ、寒いのは嫌いなの。ぎゅってして、温めて、接吻して?私に愛を伝えてよ、」「やだ、他のところなんて行かないで!!」「...へへ、振られちゃっ、、た、」「......あの、幸せになってね(へへ」「人って、誰かに名前を呼ばれてはじめてなにかになれるんだよ。」「....、誰でもいい、愛して。愛して(泣き崩れ」「死ぬ日にはとーーーってもいいひだね、」「..、貴方だけが好きよ、ずっと、ずーっと、」「えへへ、変な顔、(に」「生きることに執着はないです。でも、愛されずに死ぬなんて寂しいじゃない。だって、誰だって愛される権利はあるでしょ、」「1回でいいから、心から好きと言われたかった」「...ぷは、そんな顔で見ないでよ。ほらほら、甘いもの食べに行こ?せっかくの休みなんだから!」「え、なんで泣いてるか?...わーん、○○くんに泣かされたー!!あで、ちょ、冗談!冗談です!(、あはは」「..可哀想なあやかしさん。大丈夫。全部、解放してあげる。」
もっと桃色式メーカーから
もっと桃色式メーカーから
入団時